久しぶりに、純粋なCISSPの記事です。(たぶん)
今日は、ITMediaエンタープライズの10/24の記事「『ITセキュリティのお仕事』、主流派に」からです。
「かつては一部の人しか関心を持たなかったセキュリティは、今や一般的な話題になった。それにともない、ITセキュリティを担う人材に求められる役割も変化している」という主旨の記事です。(原文は、こちら)
この中に以下のような内容がありました。
■CISSPの台頭
最も権威のある情報セキュリティ認定資格の1つと考えられているCISSP(Certified Information Systems Security Professional)はこの数年、次第に影響力を拡大している。CISSPは特定のベンダーに依存しない資格であり、(ISC)2(International Information Systems Security Certification Consortium)が管理する。
マサチューセッツ州ウォバーンにあるITスタッフ派遣サービスプロバイダーのSapphire Technologiesで国内リクルート部門のマネジャーを務めるマット・コラルッソ氏は、「高度なセキュリティ業務ではCISSPの資格が必須とされる。中級から上級クラスのITセキュリティプロフェッショナルの間でも、この資格を保有する人が増えてくるだろう。われわれはこれを『中心的スキルセット』と呼んでいる」と話す。
だがCISSPに対する批判もないわけではない。資格試験に合格することが、セキュリティの脅威を防止するのに必要な洞察力を必ずしも証明するものではないというのである。それでも、セキュリティプロフェッショナルの求人の半数がこの資格を要件としている。 「Dice.comの場合、CISSPの資格を持つプロフェッショナルの募集がシリコンバレー、ニューヨーク、ワシントンの各地域でのネットワークセキュリティの求人件数の50%を占める」とオニール氏は話す。
日本では、まだまだここまで行ってませんね。やはりホルダーとしては、高度なセキュリティ業務では『必須』、中級から上級クラスのITセキュリティプロフェッショナルの『中心的スキルセット』、というものになっていって欲しいと思います。
それから「資格試験に合格することが、セキュリティの脅威を防止するのに必要な洞察力を必ずしも証明するものではない」とも。これも、強く同感。合格したこと=プロフェッショナルの証明、ではありませんね、絶対に。
CISSPに認定されたあと、何をするのか(できるのか)、これが重要ですね。
そういうことのために、私も今後もずーっと(いろいろと)がんばります。
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