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2010年12月15日 (水)

情報セキュリティ対策における優先課題の変化

まず、この調査「国際情報セキュリティ調査(Global Information Security Survey)」は、

CIO Magazine米国版、CSO Magazine米国版、プライスウォーターハウスクーパースが共同で行った「国際情報セキュリティ調査」は、2010年2月19日から4月30日にかけてオンラインで実施された。調査にあたっては、CIO MagazineおよびCSO Magazineの読者(印刷版およびオンライン版)とプライスウォーターハウスクーパースの顧客に対しアンケートへの協力を依頼した。回答者は、100を超える国々のセキュリティおよびITプロフェッショナル1万2,847名。回答者の地域別内訳は、最大のアジアが37%、以下、ヨーロッパが30%、北米が17%、南米が14%、中東および南アフリカが2%。

というもの。

この記事によると、世界的な経済状況の悪化にも関わらず、ほとんどのCIO/CSOはセキュリティ関連予算を削減していないとのこと。
また、クラウド・コンピューティングベンダーやビジネスパートナーにおけるリスクが増大し、その管理のためのコストが増加すると考えられていることなどが分かります。

「不況下では、セキュリティに関する予算や人員が、真っ先に削られる」という分析も多いのですが、そうでもないということですね。
特に、人員は不況以上に、クラウド・コンピューティングの普及という要因のほうが圧倒的に大きいと思っています。

<参考記事>
「情報セキュリティ対策における優先課題の変化(前編)」

「情報セキュリティ対策における優先課題の変化(中編)」

「情報セキュリティ対策における優先課題の変化(後編)」

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