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2010年12月 1日 (水)

現存マルウエアの3割が2010年に発生

日経ITproの記事「現存マルウエア6000万種の3割が2010年に発生」からです。

この記事によると、

 現存するマルウエアのうち34%が同年1~10月に発生した新型・亜種だという。同年に発生した新型・亜種は、すでに約2000万種あり、前年1年間の総数と並んだ。

 2010年における新型・亜種の1日当たりの平均発生数は6万3000種で、前年の5万5000種に比べ14.5%増えた。また、マルウエアの54%は活動期間が24時間にとどまった。これに対し2009年は、数カ月にわたって活動するマルウエアが一般的だったという。

とのこと。

現存するマルウェアの1/3以上が、この10ヶ月で量産されたということになります。
亜種や変種を作るという技術がかなり一般的になったこと(新種を作る必要性があまりなくなった、そして効率が悪い、ということも・・・)、亜種や変種で検出を逃れようとする攻撃側の動向、などが窺い知れる記事です。

<関連記事>
「今年出現のマルウェアが2000万に 量産態勢強化か」~ITmedia

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