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2010年9月29日 (水)

サイバーストーキングの被害

Computerworldの記事「英国の公認団体、サイバーストーキングの被害実態調査に本腰」からです。

ここ2週間ほど、サイバー犯罪や不正の話をする機会が多く、その中でも「サイバーなストーカー行為がある」と話したばかりでした。
サイバーストーキングは、インスタント・メッセージング・サービス、テキスト・メッセージもしくは電子メールなどによりハラスメント行為(ときまとい、いやがらせ)をするものです。この記事によると「2004年に始まった「British Crime Survey」によれば、英国では毎年、女性約100万人と男性約90万人が何らかの迷惑行為やストーキングの被害にあっている」ということらしい。

さらに、この記事では、

 オンライン上では加害者が身元を偽って被害者に近づくのが簡単なため、この手の形態のストーキングおよびハラスメントは被害者に大きなストレスを与えると考えられる。

 「(ネット上の)ストーカーは高い技術スキルを持っている場合が多く、(中略)彼らから逃れるのは非常に難しい」

とあります。

インターネット上では、詐欺なども行為もその実行が簡単になっていますが、この手の行為ももちろん同様ということです。
個人のインターネット利用、特にソーシャルネットワークサービスの利用が増えると、サイバーストーキングもさらなる脅威となることでしょうね。

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