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2010年7月 6日 (火)

SNS禁止の企業が減少、だが・・・

ITmediaの記事「SNS禁止の企業が減少、だが対策は普及せず」からです。

この記事は「職場でSNSを全面禁止する企業が減ったものの、セキュリティ対策のためのポリシー導入は進んでいない」というもの。さらにSNSの普及がもたらす影響は否定できず、SNSへの参加が企業にとってメリットとなることも多い。しかしITセキュリティとの間でバランスを取る必要はあり、そのバランスはポリシー、テクノロジー、従業員教育によって取ることができる」とあります。

つまり、結局は禁止もいつまでもできないものもある、ということです。
禁止、禁止のルールばかりだと、いつしかこういう課題が必ず出てきて、解決しなければならなくなるということ。
いわゆる「寝た子はいつ起こす」の問題です。
この問題は、若年層への禁止をいつ説くか、という場合に使われることが多いのですが、それだけではないということです。

「寝た子はいつ起こす」のか、そして起きたらどうするのか、ルールで規制するだけでなく、それを考えておかなければなりません。

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