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2010年7月15日 (木)

画像スパム、難読化が進む

ITproの記事「工夫を凝らす「画像スパム」、難読化で解析を困難に」からです。

この記事によると、

 迷惑メール対策ソフトの多くは、メールの件名や本文に含まれる単語や文章を解析し、その結果を迷惑メールかどうかの判断材料にする。そこで画像スパムは、宣伝文句などをGIFやJPEGなどの画像ファイルに記載して添付する。画像スパムの多くはHTMLメール。HTMLメールに対応したメールソフトなら、画像がメールの本文中に表示される。

 最近では、添付された画像ファイルを解析する迷惑メール対策ソフトもあるという。このため迷惑メール送信者は、解析を難しくするために、画像を難読化している。難読化の一例は、宣伝文句などを記載した画像ファイルをゆがめること。2009年6月以降、画像の背景を幾何学模様にする手口も確認されている。

とのこと。

難読化の手口は、マルウェアやボットなどでもアンチウイルスシステムやフィルタリング回避の常套手段となりつつあります。
スパムでも同様にフィルタリング回避の常套手段となりつつあるようですね。

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