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2010年7月 2日 (金)

「2009年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」公開

JNSAのHPで「2009年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書 Ver.1.0」が公開されました。

情報漏洩の原因としては「管理ミス」が飛躍的に増えていますね。(50.9%)
相変わらず「誤操作」も多いのですが。

情報漏洩の経路としては、「紙(書類)」が飛躍的に増えていますね。(72.6%)
フラッシュメモリーなどの記録媒体に注意は払っていますが、書類の扱いがおろそかになっているようです。

<参考記事・このブログ>
「【速報版】2009年上半期 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書、公開」

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コメント

> フラッシュメモリーなどの記録媒体に注意は払っていますが、
> 書類の扱いがおろそかになっているようです。

「図 15:漏えい経路比率の経年変化(件数)」から、2008年以降、紙媒体以外が減少している傾向が顕著にわかります。ご明察のとおり、紙媒体以外は、人間のケアレスミスをシステムでカバーできる部分があるので、対策の効果がはたらいているのかもしれません。

>この影響により他の媒体の割合は、減少している。
>「インターネット」と「PC本体」は、件数も減少している。
>ただし、「USB等可搬記録媒体」と「電子メール」の
>件数は、横ばいである。

でも、社外でのPCの使用、USBの使用は禁止できても、紙媒体の使用は禁止できないからとも考えられます。
媒体が悪いのではなくて、その使い方が悪いだけなのですが。(人を憎んで、媒体を憎まず…)

投稿: Oh | 2010年7月 5日 (月) 10時10分

Ohさん

>媒体が悪いのではなくて、その使い方が悪い
その通りだと思います。
「道具(手段)」ではなく、使い方の問題ですよね。
そうした結果も、この調査報告書のあらわれていると思います。

投稿: Hase | 2010年7月 5日 (月) 22時38分

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