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2010年6月28日 (月)

「倫理」とは、精神論なのか?

サッカーのワールドカップや大相撲の賭博問題のニュース「スポーツマンにはスポーツマンシップが必要であり、同じように職業専門家であるプロフェッショナルには倫理が必要」なんてことを考えてしまいました。

試合中に相手チームに罵声を浴びせ、試合後には暴徒まがいの行為を繰り返す輩。
プロのアスリートでありながら、他のプロスポーツで賭博を行う輩。
私はそういう輩も「スポーツマンシップ」が欠如していると思います。

「スポーツマンシップなんて、厳しい練習の中で自然に養われる」「倫理なんて、業務の中で自然に養われる」というようなことをいわれる方が多いのですが、本当にそうでしょうか。
「スポーツマンシップ」や「倫理」とは、単なる精神論なんでしょうか?
それは、違います。
「スポーツマンシップ」や「倫理」とは、従うべき「行動規範」の通りに行動できるスキルのことだ
と思うのです。
精神論だという限りは、十分な教育や運用も行われないのでしょうね。

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