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2010年6月12日 (土)

データセンターは、冷やし過ぎ?

ComputerWorldの記事「「データセンターの空調は27℃で十分」―グーグル幹部が語る省電力対策」からです。

この記事によると、グーグル幹部が、

通常、データセンターの室温は21℃以下に設定されていることが多いが、Googleでは27℃に設定されているという「ハードウェアの定格吸込温度をチェックするべきだ。サーバの吸込温度が32℃まで対応できるようなら、27℃あるいはそれよりもう少し高くても大丈夫だ」

と語っているそうです。

データセンターやサーバールームがかなり冷やされていることが多いのですが、それが実は無駄だということですね。
その結果、コストは高くなる、グリーン化(CO2削減)の阻害要因になる、という悪影響を及ぼしているわけです。

ただでさえ、日本のデータセンターのコストは高いのに。(参照資料の「参考資料」をご覧ください)
つまり、クラウド・コンピューティングが普及していこうというこのご時勢に、国際的な競争力確保の阻害要因にもなる、ってことになるんでしょうね。

<参照資料・総務省>
クラウドコンピューティング時代の データセンター活性化策に関する検討会 報告書

 -参考資料

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