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2010年5月17日 (月)

クラウドを悪用した攻撃の実態

日経ITproの特集「クラウドを悪用した攻撃の実態」からです。

「クラウドを悪用した情報セキュリティ上の攻撃の実態」について、5回にわたって書かれています。
クラウドを悪用した攻撃は、Crime Cloud、Dark Cloud、CaaS(Crime as a Service)などとも言われています。

この記事を読んで、「道具(手段)」は誰にとっても平等に与えられるものだと再認識しました。

全5回の内容は、以下の通り。

「クラウドを悪用した攻撃の実態」

大量処理能力を悪用

非偏在性を悪用

ボットネットの代替として悪用

防弾ホスティングからクラウドへ

誰がコストを負担するのか

クラウド・コンピューティングにおける主要なセキュリティ問題は、このような悪用の問題と、データの保護(完全性と機密性)、事業者をどう信頼するか、まずはそのあたりだと考えてます。個人的には「エンタープライズ・クラウド」よりも、間違いなく「犯罪クラウド」、次に「プライベート・クラウド」が普及すると考えてます。

先週5/12(水)~14(金)は、情報セキュリティEXPOが開催されましたが、そこでも「クラウド」というキーワードが随所に出てきていました。
(私も使いましたが・・・)

それに、クラウド・コンピューティングEXPOも併催されていましたけど。
(そういえば、どちらも展示会場には行けなかったなぁ・・・)

正直なところ、ちょっと飽きてきたなぁ、という気もしますが、しばらくはまだまだ「クラウド」はキーワードであり続けるんでしょうね・・・

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