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2010年3月20日 (土)

偽ウイルス対策ソフトのビジネスが急成長

ITmediaの記事「偽ウイルス対策ソフトのビジネス、50社で3億ドル超の規模に」からです。

 偽ウイルス対策ソフト(スケアウエア)が、ますます増えているようです。最近は、Gumblarでもこの偽ウイルス対策ソフト(特に「Security Tools」)をダウンローダーを介して、ダウンロードさせるという手口も出てきています。

この記事によると、

 2004年1月~2009年12月に出現した偽ウイルス対策ソフトは3000種類以上。このうち出現した年が分かっているものだけを見ても、2008~2009年にかけてそれぞれ前年の倍以上に増え、今年は1月と2月だけで既に100件を超えた。

 偽ウイルス対策ソフト本体のほかに、それを手助けする形でコンピュータを攻撃するトロイの木馬も2009年から激増。今年3月1日~10日の間だけでも新たに4万5000種類が見つかったという。

とのこと。

偽ウイルス対策ソフト業界全体の年間売り上げは世界で3億ドル規模を突破」と試算されており、アンダーグラウンドでもかなりの成長市場になっ

たようです。
ついには、サポート・サービス付きなんてのも出現したようで・・・
相変わらず、アンダーグラウンド市場は活況のようですね。

<参考記事>
「オンライン・サポート・サービス付きの偽ウイルス対策ソフト」~日経ITpro

「コンピュータ利用者に知ってほしいGumblar型攻撃の影響、シマンテックの見解」~ITmedia

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