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2010年2月15日 (月)

中国政府がハッカー養成サイトを閉鎖

マイコミ・ジャーナルの記事「中国政府がハッカー養成サイトを閉鎖、メンバー3名を逮捕」からです。

この記事によると、

「Black Hawk Safety Net」と呼ばれるWebサイトではハッキング技術の伝授やマルウェアの提供を行っており、その会員数は1万2,000名にも上るという。同サイトでは情報入手において手数料等が発生しており、これが収入源になっていたものとみられる。武漢東部の黄岡市の警察が検挙に乗り出していたという。サイト自体は昨年11月末に閉鎖され、その際に犯罪行為の疑いで3名のメンバーが逮捕されたようだ。

(中略)

Reutersの報道によれば、サイバー犯罪のエキスパートであるJames Mulvenon氏の2008年の米国議会での証言で、武漢はハッカー養成所であるCommunication Command Academyの本拠地だと認識されている。中国のハッカーらは攻撃で国内外の複数のアドレスやサーバを使っているほか、ハッキング行為自体が一般化されており、これが攻撃源の特定を難しくする原因となっている。またBlack Hawk Safety Netのようなサイトや環境が整っていることも、こうしたハッキング行為の助長につながっているようだ。

こういう記事を見るたびに感じますが、この「ハッカー」という言葉、何とかしてほしい。
せめて、悪意のある人とない人は区別してほしいですね。

さて、本日は「情報セキュリティ人材育成シンポジウム」に出撃(登壇)です。(まずは、おやすみなさい・・・)

<参考記事・このブログ>
「土曜夜に、天才ハッカーが2人」

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コメント

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投稿: CHLOE21 | 2010年2月15日 (月) 12時04分

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