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2010年2月24日 (水)

「コミュニケーションスキル」について考える(4)

今日も、前回の続きを・・・

「コミュニケーションスキル」ということで、ひとくくりにされていることがありますが、実はいろいろと分類があると思っております。

まずは、「リテラシー」(基本的能力)としての「コミュニケーションスキル」と、「コンピテンシー」としての「コミュニケーションスキル」です。
さらに、「コンピテンシー」が、いくつかの段階に分かれていると考えてます。
※ 「コンピテンシー」については、詳しくはまた別の回(次回?)で。

「コミュニケーションスキル」の教育が、ほとんどの場合「リテラシー」で終わってしまっていることが多いようです。
前回の記事
では、「意思疎通、協調性、自己表現能力(厚生労働省による就職基礎能力の定義)」とされているところですね。

ここで終わってしまっては、「コミュニケーションスキル」が向上しないどころか、ヒューマンスキル自体が向上しないわけです。
「リテラシー」は、主に知識や技術を習得するための能力であり、知識や技術を使いこなすための能力ではないからです。
ということで、(知識や技術を生かすためにも)特に磨くべきは「コンピテンシー」としての「コミュニケーションスキル」ということになります。

まずは「リテラシー」と「コンピテンシー」を区別することから、始めましょう。

<参考記事・このブログ>

「コミュニケーションスキル」について考える(1)

「コミュニケーションスキル」について考える(2)

「コミュニケーションスキル」について考える(3)

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