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2010年1月18日 (月)

スパムは10年間で8%から90%に

ITmediaの記事「スパムは10年間で8%から90%に、Symantecが動向報告」からです。

この記事によると、

 セキュリティ企業の米Symantecは1月13日のブログで、2000年から2009年にかけてのスパムメールの動向を振り返り、全電子メールに占めるスパムの割合は2000年には8%足らずだったのが、現在では90%近くを占めるようになったと報告した。

 Microsoftのビル・ゲイツ会長は2004年、「2年以内にスパムは全滅する」と公言したが、その後も流通量は増え続け、2009年5月には全メールに占める割合が過去最高の95%に到達。同年中に出回ったスパムは40兆通を超えた。

 スパムの増加は企業にも悪影響を与えており、スパム対策にかかるコストは世界で1300億ドル、米国だけで420億ドルに上るとの推計も紹介している。

 内容もHTMLスパム、フィッシング詐欺スパム、画像スパム、PDFスパムなどさまざまな手口が使われるようになり、2010年以降はさらに高度化、ターゲット化の傾向が強まるとSymantecは予想。組織もコンシューマーもスパム対策のための最新技術導入が緊急課題になると指摘した。

とのこと。

増えているだけでなく、巧妙化・多様化もしており、今後もしばらくは情報セキュリティ上の脅威でありつづけるでしょうね。

<参考記事>
「全メールの9割が迷惑メールに、流通量は1年で40兆通」~日経ITpro

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