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2009年12月 7日 (月)

最も安全な国別ドメインは「日本」

日経ITproの記事「最も安全な国別ドメインは「日本」、「カメルーン」は3割以上が危険」からです。

この調査は「2009年中に収集した危険なサイトの情報を、国別ドメインごとに集計したもの。国別ドメインごとに、全サイトに占める「危険なサイト」の割合を算出。その割合を、国ごとの「危険度」とした」というもの。

さて、その結果は…

 危険度が最も高かったのは、アフリカのカメルーン。ドメイン名が「.cm」で終わるサイトの36.7%に、何らかの危険が潜んでいるという。次いで、中国(.cn)が23.4%、サモア(.ws)が17.8%、フィリピン(.ph)が13.1%、旧ソ連(.su)が5.2%だった。

 逆に、危険なサイトが最も少なかった国別ドメインは、日本、アイルランド(.ie)、クロアチア(.hr)、ルクセンブルグ(.lu)。いずれも0.1%だった。このうち、日本ドメインだけは2008年も0.1%だったため、マカフィーでは「最も安全な国別ドメイン」と評価している。

カメルーンの危険度が高いのは、「.com」→「.cm」という「タイプスクワッティング」を狙っているからですね。

さて、そういえば(この調査での)最も安全な国「日本」と最も危険な国「カメルーン」が、来年のサッカーのワールドカップで同じ組でしかも初戦なんですね。

<参考記事>
「Webで「世界一安全」な国、McAfeeのドメイン別危険度ランキング」~ITmedia

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