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2009年12月14日 (月)

2010年はソーシャル・ネットワークを悪用した攻撃が増加

Computerworldの記事「SNSや銀行を狙ったサイバー犯罪が増加傾向に―シスコ調査」からです。

この記事のサブタイトルは「かつてのフィッシングに代わり、「Koobface」や「Zeus」などのマルウェアが台頭」となっていて、「フィッシング」は、すでに過去のもの扱いなんですね。

現在、増加傾向にあるのは、ソーシャル・ネットワーク(「Facebook」「Twitter」など)を悪用したものや、データを盗み出すトロイの木馬「Koobface」などとのこと。2010年にはソーシャル・ネットワークを悪用した攻撃が大問題になると予想されています。

そして、最後にこのように締めくくられています。

 だが、それでも廃れることのない手口がスパムである。Ciscoでは、米国をはじめ各国が一部のスパマーをオンライン上から追放したにもかかわらず、スパムの量は来年30%~40%増加すると予想している。ただし、米国発のスパムは2009年に20%減少し、米国はもはや世界最大のスパム発信国ではなくなった。今やブラジル発のスパムのほうが多いということだ。

スパムは、まだしばらくは健在のようで…

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