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2009年8月31日 (月)

「盗聴ウイルス」が出現

ITproの記事「史上初の「盗聴ウイルス」が出現、Skypeユーザーを狙う」 からです。

この「盗聴ウイルス」は「Trojan.Peskyspy」と呼ばれているようですね。この記事によると、以下のようなもののようです。

 今回のウイルスがターゲットとするのはSkypeユーザー。Skypeがインストールされたパソコンで実行されると、マイクからSkype、Skypeからスピーカーへ送られるデータを盗聴し、mp3ファイルとして保存する。

 Skype間の通信は暗号化されるので、インターネット上での盗聴は極めて困難。だが今回のウイルスは、パソコン上で暗号化される前の送信データと、復号された後の受信データを記録するため、盗聴を防げないという。

 加えてウイルスは、攻撃者(ウイルス作者)がインターネット経由で感染パソコンにアクセスできるようにする。いわゆる「バックドア」である。これにより攻撃者は、感染パソコンに保存されたmp3ファイルを盗み出せる。

現在のところは、被害の可能性は低いとされているようですが、ソースコードがネットに公開されているとのことなので、これを改変して新たなものが出てきそうです。

<関連記事>
「Skypeを盗聴するトロイの木馬、ソースコードがネットに公開」~ITmedia

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