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2009年8月10日 (月)

最も懸念されるセキュリティリスクは従業員

早いもので、もうお盆休みの時期になりましたね。
ということで、今週から来週にかけて、しばらく更新頻度は下がると思います・・・

さて、ITmediaの記事「金融機関が懸念するセキュリティリスクは従業員、トーマツが発表」からです。
これは、世界の金融機関のセキュリティ責任者を対象に実施したセキュリティ意識調査の結果によるものです。

この記事によると、

 回答者の36%は、組織内部の不正行為を懸念点に挙げており、外部からの脅威を挙げた回答者は13%だった。86%の回答者は、人的エラーやセキュリティルールの違反が情報セキュリティに関する障害の代表的な要因だと認識しており、特に経済危機に伴う業務への不安やストレスによって、従業員が通常とは異なる行動をとる恐れがあるという。

とのこと。

従業員のエラーと違反、障害という内的要因が、外的要因を大きく上回っているということですね。

さらに、

 このほか情報セキュリティ侵害では、オンライン詐欺犯罪とともにソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やPDA、USBメモリなどの携帯デバイスなどを懸念する回答が目立った。SNSやインスタントメッセージの利用を制限としていると回答者は半数以上に上った。また、情報セキュリティ対策の優先度では規制要件の順守やアクセスおよびIDの管理、データ保護と情報漏えいが上位を占めた

と続いています。

これらの懸念は金融機関だけでなく、一般の組織でも同様だと思いますが、よりその度合いが大きいということでしょうね。

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