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2009年8月19日 (水)

IEEEにセキュリティ作業部会が新設

ITmediaの記事「IEEEにセキュリティ業界の作業部会を新設へ」からです。

標準化団体のIEEE-SA(Standards Association)が、「Industry Connections Security Group」(ICSG)の創設を発表しました。

この記事によると、

 創設メンバーにはAVG Technologies、McAfee、Microsoft、Sophos、Symantec、Trend Microの各社が参加。最初の活動としてマルウェアに関する作業部会を設置した。マルウェアの件数は2006年の12万5000件から2009年上半期には120万件へと激増しており、こうした状況に対抗するため、セキュリティ業界の間でマルウェアに関する情報やサンプルを効率的に共有する方法について話し合う。

とのことで、セキュリティ業界が力を結集してマルウェアなどの脅威に対抗することを目指してのことのようです。

「各社がしのぎを削り、新技術を開発し、脅威に対抗する・・・」というのも、もはや限界ということですね。
マルウエアだけでなく、他の脅威についても同じような動きになっていくのではないかと、私は予想しています。

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