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2009年5月11日 (月)

中古HDDの34%に機密情報が残る

ITmidiaの記事「中古HDDの34%に機密情報が残る」からです。

この結果は、eBayのオークションなどを通じて英国、米国、ドイツ、フランス、オーストラリアで購入した約300台のコンピュータのHDDを調査したものです。

 全体の34%に個人または企業を特定できる情報が記録されていた。具体的には銀行口座情報、医療記録、社外秘の事業計画、金融機関のデータ、暗証番号などが残っていたという。

 eBayで売られていたHDDには、米軍の地対空ミサイル発射手順に関する情報まで記録されていた。このHDDには同ミサイルシステムを設計したLockheed Martinのセキュリティポリシーや施設設計図、社員の個人情報も保存されていたという。

 フランスで購入したHDDからは在仏ドイツ大使館のネットワーク情報とセキュリティログ記録が見つかり、米国の銀行のHDDからは口座番号や他国の組織との取引などに関する情報が見つかった。

消去が適切な方法で実施されていない、というよりは本来は廃棄しなければならないものを売却しているケースが多いということでしょうね。

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