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2009年4月18日 (土)

スパムのインパクト

ITmediaの記事「スパムが地球温暖化に与えるインパクトは?」からです。

この記事は、スパムメール送受信に伴う温室効果ガス排出量について試算(11カ国でスパムメールの作成、保存、閲覧、遮断のために使われる電力消費量を計算し、地球全体に与える影響を試算)した報告書を発表した、というものです。

この記事によると

 スパムメール1通当たりの二酸化炭素(CO2)排出量は平均0.3グラム。年間のスパム流通量に換算すると、車で地球を160万周するのと同じ排出量になるという。

 電力消費の80%近くは、ユーザーがスパムを削除して正規のメールを探し出す作業のために使われていたという。スパム対策フィルタを使えば、年間で135テラワット時の電力が節約でき、約1300万台の車を減らすのと同じ量のCO2が削減できるといい、スパムはサイバー犯罪につながるだけでなく、環境にも悪い影響を与えるとことが分かったと結論付けている。

とのこと。

情報セキュリティの影響や損失を考えるとき、今後はこういう要素も考えるべきなのかなぁ、と考えてしまいました。

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