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2009年3月21日 (土)

「悪意あるサイトの識別情報及び対策情報提供システム(TIPS)」

IPAのHP「「悪意あるサイトの識別情報及び対策情報提供システム(TIPS)」を利用したウェブサイト情報提供サービスを開始」からです。

利用方法
(1) 利用者はIPAに対し、利用者がアクセスしたいウェブサイトのURLをメールに記述して、調査依頼を行います。
(2) IPAでは、調査依頼のメールを受け取ると、そこに記述されているURLを「悪意あるサイトの識別情報及び対策情報提供システム(TIPS)」に入力します。
(3) TIPSは、入力されたウェブサイトのURLにアクセスし、ウェブサイトを記述するためのプログラムの一種であるHTML(Hyper Text Markup Language)等の情報を収集します。
(4) 収集した情報を基に、入力されたウェブサイトにマルウェア等が含まれているかの解析を行い、どんな悪意があるウェブサイトなのかを以下の区分で判定します。

  ・フィッシング詐欺サイト
 ・ワンクリック不正請求の詐欺サイト
 ・マルウェア等のばら撒きを行っているサイト
 ・偽装セキュリティソフトウェアを配布しているサイト
 ・攻撃コードが仕込まれているサイト
  TIPSの解析の結果、上記の区分に該当するようなマルウェア等が発見されなかった場合は、正常なウェブサイトと判定します。
(5) IPAでは、TIPSの解析結果等を基にして、利用者が調査依頼したウェブサイトの判定結果や対策情報等を回答します。

つまり、悪意のあるサイトかどうか判断できないときに、かわりに調べてくれるサービスということでしょうか。

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