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2009年3月30日 (月)

ファイルを勝手に暗号化して「人質」に

ITmediaの記事「ファイルを勝手に暗号化して人質に、有料ソフトの購入迫る」からです。

ファイルだから「人質」ではなく「モノ質」だけどね。
それはおいといて・・・

この記事によると、

  問題のマルウェア「Vundo」はユーザーのシステムに感染すると、PDF、Word、JPGなどのファイルを暗号化してしまい、暗号を解除するために有料プログラム「FileFix Pro 2009」を購入するよう迫る。ユーザーは、脅しの手に乗るのは馬鹿げていると分かっていても、ファイルを人質に取られている以上、言われた通りのソフトを購入するしか手がなくなるという。

 しかしFileFix Proを入手しても、復旧できるのは一部のファイルのみ。システムに感染したままのマルウェアによって、再び暗号化される悪循環に陥るという。このマルウェアがファイル共有サービスのLimeWireでMP3ファイルに見せかけて配布されているという情報もある。

というのが今回の手口らしい。

人間よりもモノのほうが「さらう」手間もリスクも少ないでしょう。要求できるお金も高いかもしれない、なんてことを考えてしまいました。

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