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2009年3月11日 (水)

ボットネット運営者に4年の懲役刑

COMPUTERWORLDの記事「ボットネット運営者に4年の懲役刑」 からです。

この記事によると、

 ジョン・シーファー(John Schiefer)被告は3月4日、ハッキング、詐欺および盗聴容疑について有罪を認め、連邦裁判所から刑を言い渡された。被告は、連邦捜査局(FBI)がボットネット運営者を検挙するために実施した「Operation Bot Roast II」の網にかかり2007年に逮捕された。

 ボットネットを運営している人物が連邦盗聴法に基づいて起訴されたのは、この裁判が初めてとなる。本件でシーファーは、最長5年の懲役刑が科せられる可能性があった。

とのこと。

「ボットネットを作って、何の法律に抵触し何の罪にあたるのだろう」ということに個人的興味があったのですが、「連邦盗聴法」(あとは、詐欺)なのですね。

そして、この記事は最後に「検察によれば、シーファーは出所後、情報セキュリティ分野で職に就くことを希望しているという」という文で締めくくられています。「その通りに、どこかで雇用されちゃうんだろうな・・・」と、思ってしまいます。
こういう就活目的の売名行為が成り立つことも、サイバー犯罪の動機の排除の阻害要因だと思います。

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