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2009年3月13日 (金)

2009年度のIT予算、国内企業の62%で「減少」

COMPUTERWORLDの記事「2009年度のIT予算、国内企業の62%で「減少」」 からです。

もともと、IT投資マインドが低いのに、さらに投資抑制傾向が強まるのですね。

ですが、この記事では、

 IT予算の削減・保留対象となる製品についての質問では、前回調査ではPCを中心とするハードウェア分野が全般的に高い回答率となっていたが、今回の調査では、これに加えてソフトウェア分野、ITサービス分野でも回答率が高くなっている。そうしたなか、セキュリティやコンプライアンスといった、企業の危機管理にかかわる製品については、予算を削減することなく継続して投資する企業が多い。

とのことです。

ということは、セキュリティ製品や情報セキュリティプロフェッショナルは不況に強いのか?

(個人的な感想ですが)「強い」とは思いませんが、弱くはないと思ってます。
皆様はいかがでしょう?

<参考記事・このブログ>
「不況だから、当然セキュリティ・コストは削減される?」

「国内IT投資は堅調に推移、というけれど…」

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コメント

ここ半年くらいに限定して思い出すと、あまり変化していないと思います。・・ということは相対的に強くなったということ?体感的にはそうでもないような気がするのですが。

セキュリティ製品に限って言うとROIを求めるお客さんが増えたと聞きます。研究開発のROIはいい加減なのにセキュリティ製品にはシビアなROIを求めるお客さんが多いようです。
「セキュリティはコストではなく投資ですよ。」と言っても、他の投資との温度差を感じますね。

投稿: taka | 2009年3月13日 (金) 10時52分

>takaさん

強い、弱いは、とにかく実感が薄いですね・・・
投資については、おっしゃる通りだと思います。

本来、投資は全体(企業経営の観点)から意思決定されるものであり、局地的なところで、評価しても意味がないと思います。

投稿: Hase | 2009年3月13日 (金) 12時28分

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