« 「情報セキュリティガバナンスシンポジウム2009」 | トップページ | 「第2次情報セキュリティ基本計画」ほか、決定 »

2009年2月 8日 (日)

日本のCIO、データ保護は“内向き”志向

ITmediaの記事「データ保護は“内向き”志向、日本のCIO意識」からです。

 米国と英国、ドイツ、日本、中国、インド、ブラジル、ドバイで従業員500人以上の企業のCIO約800人を対象に、知的財産など重要情報の保管、移動、流出などの状況について尋ねたという調査でのものです。

この記事によると、

 重要情報を自国で保管しているという回答は平均で39%だったが、日本は97%だった。また、情報セキュリティ監査による外部からの指摘に対応する企業は平均で60%だったが、日本は25%だった。セキュリティ対策を実施する理由として、日本と英国の多数のCIOが「ネガティブな評判や世間体から会社を保護するため」としたのに対し、ほかの6カ国では「自社の利益や価値を保護するため」という回答が目立った。

とのこと。

「CIOの意識」というより、組織としてのITとセキュリティに対する投資のマインドやアプローチ自体が「内向き」だと思いますけどね。何とかせねば・・・

|

« 「情報セキュリティガバナンスシンポジウム2009」 | トップページ | 「第2次情報セキュリティ基本計画」ほか、決定 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/98720/27842803

この記事へのトラックバック一覧です: 日本のCIO、データ保護は“内向き”志向:

« 「情報セキュリティガバナンスシンポジウム2009」 | トップページ | 「第2次情報セキュリティ基本計画」ほか、決定 »