なぜ社員はセキュリティ・ポリシーを無視するのか
COMPUTER WORLDの記事「なぜ社員はセキュリティ・ポリシーを無視するのか」 からです。
タイトルを見た瞬間に「そりゃ、そうだろう」と中身も見ないで、なんとなく自分勝手に納得しました。
この記事では、セキュリティ・ポリシー無視の具体例として「例えばセキュリティ・ポリシーでWebメールの使用を禁止しているが、社内から米国Googleが提供する『Gmail』が使える環境だったとしよう。もし、大容量ファイルを送信しなければいけない状況が発生し、会社のメールで大容量ファイルが送信できなければ、わたしなら(禁止されていても)Gmailを使用するだろう」などという状況を挙げています。
これは「思い当たる」という人も多いと思います。
この記事でも「社員はしばしば、セキュリティ・ポリシーが生産性を低下させるものであると考えてしまう。そして、実際その通りであることも多い」「セキュリティ・ポリシーが業務の足かせになっている」というようなことが書かれていますが、それ以前に、多くの組織でセキュリティ・ポリシーが形骸になってしまっていて、それが認識されていない、または放置されているというのが、まずは根本的問題ではないかと考えています。
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