日経ITproのコラム「誰でもプロフェッショナルを目指せる」 からです。
これは、大前研一さん(ビジネス・ブレークスルー大学院大学 学長)のコラムです。
相変わらずの大前節が炸裂しています。
それもあって、かなり長いコラムなのですが、ぜひ時間がある時に読んでみていただきたいと思います。
大前さんの本はいままで何冊も読んでいますが、読み終わった後はいつも爽快な気分がします。
さて、このコラムは一般的なプロフェッショナル論ですが、特にITエンジニア向けに書かれています。
特に、以下のところが私として重要かつ共感できるところです。
IT(情報技術)の世界で仕事をしているエンジニアの方々は、ぜひプロフェッショナルの道を目指して欲しい。特定技術のスペシャリストではなく、顧客の問題を解決し、価値を提供するプロフェッショナルが今、求められているのだ。
私はすべての人にチャンスはあると思う。1~2年では難しいかもしれないが、プロフェッショナルになるという気持ちを5年間持ち続けてみてほしい。必ず変わることができる。その変化を実感してほしい。意識を変えることにカネがかかるわけではない。人間の能力は年齢と共に変わる。10年間、プロフェッショナルを目指す気持ちを持ち続ければ、まったくの別人になっているだろう。人生を変えられるタイミングは何度でもある。
ITエンジニアの多くは、現在において決して恵まれた境遇にはあるとは言えません。
それは確かです。否定できませんし、否定するつもりは全くありません。
ただ、それに対して不平や不満をいうだけでは何も起こりません。
現在の不平や不満の要因を解決したいのであれば、自ら能動的に行動を起こさなければならないのです。
それができる、積極的かつ継続的にしようとする人、それが「プロフェッショナル」の必要条件ということですね。
これについては、また近いうちに続きを書きます。(という、予定です)
最近のコメント