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2008年2月 8日 (金)

IT技術者の人月単価は?

IT技術者の「値ごろ感がある」人月単価は?~NIKKEI NET(2/4)からです。

これは、日経マーケット・アクセス誌が企業の情報システム担当者を対象に行った「IT技術者の職種、スキル・レベル別に見た“値ごろ感がある”人月単価」の調査です。

この調査での設定は、以下の通り。

この設問での「技術者の職種、専門分野とスキル・レベル」の定義は、2006年10月末にIPA(情報処理推進機構)が発表した「ITスキル標準(ITSS)V2 2006」での「キャリアフレームワーク」(旧称スキルフレームワーク)の定義に沿って、「ハイレベル」(ITSSでのレベル5~7)、「ミドルレベル」(同レベル3~4)、「エントリレベル」(同レベル1~2)の3等級に分けて回答を求めた。

 需要者(企業の情報システム担当者)側に対して「妥当な対価」を聞く、という設問であるため、ITSSで定義している職種の一部は調査対象から除外している。具体的には、顧客がそのスキルに対価を支払わない「マーケティング」と「セールス」、製品の開発に従事する職種の「ソフトウェアデベロップメント」および「プロジェクトマネジメント」職種中の「ソフトウェア製品開発」専門分野、対価の根拠としてITスキル以外の要素のウエートが大きいと思われる「エデュケーション」職種を除外した。

 本来、ITSSはIT技術者のサービスの単価や質の基準として使用することを意図した標準ではない。しかし、所属企業の特殊性に依存しない「IT技術者の市場価値」の基準として、現在の日本では最も認知され信頼されている尺度として、本調査ではITSSのフレームワークを基準に採用した。


ところで「セキュリティ」は、ハイレベルで109.7万円、ミドルレベルで80.4万円、エントリーレベルで60.8万円、だそうです。
ふ~ん・・・

ところで、私は「人月単価」という考え方が、好きではありません、あしからず。

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