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2008年2月22日 (金)

情報セキュリティ人材のあり方を考える(4)

(1日、間が空きましたが)さて、今回は情報セキュリティ人材に必要な知識やスキルについて、私の意見を書いてみます。

「情報セキュリティ人材には、どんな知識が必要でしょうか?」というような内容に対し、だいたい私は以下のように答えています。

理論やメカニズムを理解するだけでなく、それを体系的・構造的にして、さらに応用し、状況に応じて適切な判断をするための合理的かつ実践的な「知識」

つまりは、まず実際の業務で使えなければ何もならない、ということです。
そして、実際の業務では様々な状況が出てきます。それによって判断を変えなければならないことになります。
同じ状況は2度はありえない、ということです。
さらにほとんどの場合、いくつかの選択肢が存在し、絶対的な答えはありません。
そのような中で、合理的かつ実践的な判断をする知識が必要
だと考えています。

まだ、続く(と思います)。

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