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2008年2月20日 (水)

情報セキュリティ人材のあり方を考える(3)

またまた、前回の続きです。

さて今回で、「情報セキュリティの仕事は、貧乏くじ」の私なりの結論を出しておきます。
「貧乏くじ」の最大の理由は、役割や責任が重いのに、それに見合う評価が得られていないということだと思っています。
ITエンジニア、オペレータ、情報システム担当者、これらすべて同様のことが言えると思いますが、情報セキュリティ業務はそのなかでもこの傾向が顕著なのでしょう。

このような問題を解決するには、情報セキュリティに関わる人たちの地位の向上がまず必要です。
さらに、評価が可能になるためには、そのための相対的・客観的な基準が必要になるわけです。

実際にそのような考え方や基準らしきものは存在するのですが、結果として「貧乏くじ」となってしまうのは、それらの効果がない(または、使われていない、実効性がない、普及していない、など)ということにもなります。

ということで、このあたりを何か変えていかなければ、と考えております。

まだ、続く(と思います)。

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