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2008年1月10日 (木)

「TCP/IPに係る既知の脆弱性に関する調査報告書 改訂第3版」公表

1/8にIPAのHPで、公開されています。
前回の第2版が、昨年の4月に公開されています。
なかなか迅速な改訂で、すばらしいですね。

報告書は186ページもあって、読むのも大変ですが、とてもいい内容です
ぜひぜひ、ご一読を。

(IPAのHPによると)報告書の概要と改訂ポイントは以下の通り。

「TCP/IPに係る既知の脆弱性に関する調査報告書 改訂第3版」の公表について

 本報告書は、一般に公表されているTCP/IPに関する既知の脆弱性情報を収集分析し、詳細な解説書としてまとめました。具体的には、次のプロトコルに関する23項目の脆弱性の詳細と、発見の経緯や現在の動向、開発者向けの実装ガイド、ソフトウェアや機器を利用する運用者や利用者向けの運用ガイドを記載しています。
 (1) TCP ( Transmission Control Protocol )関連
 (2) ICMP( Internet Control Message Protocol )関連
 (3) IP ( Internet Protocol )関連
 (4) ARP ( Address Resolution Protocol )関連
 (5)その他( TCP/IP全般 )

 今回の改訂第3版では、各脆弱性項目ごとにIPv6(Internet Protocol Version 6)環境における影響を追記したほか、改訂第2版以降の状況を反映するなど、内容を拡充しました。また、その他の項目として「パケットへの応答によってOSの種類が特定できる問題」を追加しました。

※ 報告書は、こちら

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