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2007年12月 4日 (火)

事業継続マネジメントシステム(BCMS)適合性評価制度

JIPDECのホームページによると、BCMの適合性評価制度化が検討されているようですね。

「事業継続マネジメントシステム(BCMS)適合性評価制度について検討を開始」

今後、組織における事業活動を継続的に維持及び改善するためには事業継続マネジメントシステム(BCMS)を普及させることが必要であるとの結論に達し、その普及活動の一環として、わが国の事業継続管理の信頼性の向上に貢献することを目的としてBCMS適合性評価制度について検討を進めていくことといたしました。

ということなんですが、普及のためには「適合性評価制度」っていうのが、日本ならではというか、また同じパターンの繰り返し(ISMS、PMS、ITSMS・・・)のような気がします。

他に普及の方法は、本当にないんでしょうか。

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コメント

これってISO化する際には日本は第三者機関による認証制度にずっと反対してきたらしいですね。
http://www.bcijapan.jp/bs25999intro.htm
反対しているのが日本の総意なのかどうかは知りませんが、JIPDECみたいな動きやこれを当て込んだコンサルファームの動きもあるわけで。万一ISOで第三者認証が認められなくても、BS25999で認証を取ることはできますし。
これまで、ISMS、PマークやJ-SOXなどで企業はかなり疲れているわけで、適合性評価制度が動き出してもISMSほどは流行らないだろうとは思いますが。

投稿: taka | 2007年12月 4日 (火) 09時06分

takaさん

とにかく、適合性評価制度ばかり作っても、経営における効果はあらわれていないわけで・・・

そんなことより、コーポレートガバナンスを確立すべきはずなんですが、こういう制度ができるたび、そっちにばかり目がいく組織があまりにも多いのです。

ガバナンスなきマネジメントシステムは、所詮は形骸でしかありません。

投稿: Hase | 2007年12月 4日 (火) 15時38分

その通りですね。(声を大にして)
実ビジネスでいろいろとやっているのですが、テクノロジーの問題よりも最後にはいつもガバナンスの問題にたどり着きます。

本来親会社がきちんとやるべきITガバナンスも情報子会社に丸投げ(=ITガバナンスがない)しているところが多く、こういうところがIT投資をしても親会社をはじめ、みんなが幸せになりませんね。

投稿: taka | 2007年12月 4日 (火) 17時30分

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