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2007年12月 3日 (月)

2008年版「いる資格、いらない資格」

日経ITproの記事からです。

2008年版「いる資格、いらない資格」
第1回 【総論】PMPとITCが評価を落とす、「営業効果」と「一時金」でオラクルが首位
 
第2回 営業効果で見る「役立つ資格」(公的/非ベンダー系資格) 

第3回 営業効果で見る「役立つ資格」(ベンダー系資格) 

第4回 一時金から探る「取るべき資格」(公的/非ベンダー系) 

第5回 一時金から探る「取るべき資格」(ベンダー系)

これは「日経ソリューションビジネス」が2007年10月に実施したアンケート調査から、営業から開発工程まで広範囲に人材の育成を強化しようとするソリューションプロバイダ各社の姿勢が明確になった。本調査は、主要ソリューションプロバイダ150社にアンケートを送付。人事部門や教育部門などの担当者を中心に89社(有効回答率 59%)の回答を得た。

というものだそうです。

内容をご覧いただければ、すぐお分かりいただけると思いますが、公的/非ベンダー系資格では、CISSP、CISA、GIACなど、グローバル資格はいっさい登場しておりません
それから、ランキングの指標が「営業効果」と「一時金」なのですが、「一時金」で測定するというのはいかがなものでしょう。
私には、まったく納得感がありませぬ・・・

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コメント

これ、公開されたときに読みましたけど確かに変なバイアスがかかってますよね。でも、母集団がソリューションプロバイダに限定するとそうなるのかな、と、ちょっと考えました。
一時金についてはおっしゃり通りですが、やはり興味のある部分ではありますね。でも一時金や資格手当てが多い会社ってベースのサラリーが安かったりすることが多いようです。
個人的には日本の資格に限っては、無いと仕事が出来ない旧郵政省系の資格はともかく、無くても仕事が出来る旧通産省系の資格は興味なしですね。

投稿: taka | 2007年12月 3日 (月) 16時18分

takaさん

いつもコメントありがとうございます。
一時金については、こういう制度や考え方自体への反対派なのですが・・・

それ以外にも、いろいろとこの記事については以前(2007年以前)からどうも納得できてません。

※ このネタは、また別途続きを書こうと思っています。

投稿: Hase | 2007年12月 3日 (月) 21時51分

たしかにこのシリーズの過去記事も実情とはかけ離れていると思います。以前から変だと思ってました。転職市場や採用する側から見ても現実と乖離しているように思いますね。
一時金については、いびつなものでなければ、あまり反対派ではなく必要悪というか、それまでに使った費用(本、通信教材とか)の補填としてほとんど消えてしまうと思います。(Haseさんがいる会社も昔はそうでした。今は?)
それとは別に資格の種類に応じて月々の手当てとして加算するのは反対です。ベースのサラリーに組み込まれるのは当然あり、だと思いますが。
私はこっちの記事の方を毎年面白く読んでいます。
http://www.certmag.com/articles/templates/CM_gen_Article_template.asp?articleid=3181&zoneid=1

投稿: taka | 2007年12月 3日 (月) 23時25分

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