« 新種の攻撃ツール「MPack」 | トップページ | 講師として、第1四半期を振り返る »

2007年6月30日 (土)

NISC技術戦略専門委員会報告書

6/29内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)から、「技術戦略専門委員会報告書2006」が公開されています。

日本国における情報セキュリティ戦略とそれに沿った技術動向、を理解することができます。

これによると

日本国における情報セキュリティ技術戦略の基本とは、IT基本法にいう「高度情報通信ネットワークを安心して利用可能」な環境とすること。
そのためには、以下の3つの条件が満足させる環境として構築されるべき。

条件1.そもそも「高度情報通信ネットワークが安全である」こと。

条件2.利用者が「高度情報通信ネットワークが安全である」とわかる(認識・体感できる)こと。

条件3.万が一事故が起こった場合でも、その局限化や救済等が図られるとともに業務の継続性が保たれること。

と、されています。

これらに基づいての情報セキュリティ技術の戦略ということですね。

情報セキュリティプロフェッショナルを目指す方は、技術専門書だけでなく、ぜひこういう報告書も読んでください。

|

« 新種の攻撃ツール「MPack」 | トップページ | 講師として、第1四半期を振り返る »

お役立ちのイベント・資料・書籍・情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/98720/6970734

この記事へのトラックバック一覧です: NISC技術戦略専門委員会報告書:

« 新種の攻撃ツール「MPack」 | トップページ | 講師として、第1四半期を振り返る »