テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)が1788名誕生
6/11にテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)の合否が発表されていますね。(こちらです)
今年は、14,649名(申し込みは、24,477名)で、合格者は1,788名、合格率12.2%でした。
ちなみに昨年は、18,128名(申し込みは、29,403名)で、合格者は1,227名、合格率6.8%でした。
すなわち、累計で3,000名を超えた(3,015名)わけですね。
またまた、ちなみに情報セキュリティアドミニストレータは、累計で19,371名です。
ということは、情報処理技術者試験だけで、(重複がどれくらいあるかは不明ですが)延べおよそ22,400名の「情報セキュリティ技術者」を養成(正確には「認定」)したことになります。
でも、「情報セキュリティ技術者」は質・量ともに不足している、ってことです。
だいたい、延べおよそ22,400名の認定者は、情報セキュリティの「現場」で活躍できているのでしょうか。
だとすれば、情報処理技術者試験の認定資格だけでできているうでしょうか。
そのあたりの有効性も知りたいところです。
延べおよそ22,400名の「情報セキュリティ技術者」がいて、2つの資格体系が運営されていて、それでも、「情報セキュリティ技術者」は質・量ともに不足している。
その原因は何なんでしょうか?そして、その解決策は?
このあたりの検討なくして、IT人材(「ICT人材」とか、「情報セキュリティに係る人材」と言い換えたほうが良いかもしれません)の育成や活用は実現しませんね。
で、どうすんだろう?この制度の改革は?(こちらとこちらを、ご参照ください)
<参考情報>平成19年度春期試験までの統計情報
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