« 目から「サイン」が出た | トップページ | 資格とキャリアの関係 »

2007年2月 1日 (木)

資格か、知識とスキルか、経験と実績か

CompTIAのコラム「企業はより優れたセキュリティスキルを求める(ComputerWeekly.comより抜粋)」からです。

このコラムの原文は、こちら。(英国で発行されています)

ここで、

「2007年の需要に合わせ、セキュリティーのプロになる準備としてベストとされる認定資格」として、
- CompTIA Security+
- Global Information Assurance Certification (GIAC) 認定資格
- Information Systems Audit and control Association (ISACA) 公認情報システム監査人 (CISA) および
 公認情報セキュリティーマネジャー (CISM)
-
(ISC)2のシステムセキュリティ認定プログラム (SSCP) とITセキュリティプロフェッショナル認定資格 (CISSP)
- Check Point, Cisco Systems, Microsoftのようなベンダー認定資格

が挙げられています。

さらに

・エントリーレベルの技術者にとっては、認定資格よりも、スキルや知識、経験がより重要になることがある
・企業は情報セキュリティーに焦点を置いたIT資格を持ち、多才性および広範なスキルセットに加え、実績のある実務経験を持つ志願者を探している
・もはや多くのIT技術者にとって技術スキルだけでは十分ではなく、ビジネスゴールに対応するために、どのように技術を使用するかを理解し、その理解を明確に表現することのできるIT人材が有力候補となる

などということも書かれています。

つまり、資格よりも、スキルや実績を伴った経験が重要である、ということですね。
私もその通りだとおもいますが、このあたりもバランスが必要と考えています。
というのも、本来的にこれらそれぞれの要素が相互依存関係だと思っていますので。

豊富な知識とスキルから積み上げられた実績と経験。
豊富な実績と経験に裏付けられた知識とスキル。
これらを客観的・相対的に認証する資格。

など、というところでしょうか。

|

« 目から「サイン」が出た | トップページ | 資格とキャリアの関係 »

プロフェッショナルスキル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/98720/5146264

この記事へのトラックバック一覧です: 資格か、知識とスキルか、経験と実績か:

« 目から「サイン」が出た | トップページ | 資格とキャリアの関係 »