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2006年10月19日 (木)

『デジタル・フォレンジック事典』欲しい

(これは、今日書いた記事です)

またもですが「フォレンジック」ねたを。

私はソフトウェアプログラマーやハードウェア開発者だったことはないので、段階的にはどうしても設計・開発よりも、運用・保守が中心になってしまいます。(もともと、営業だし)
それもあって、
最近の興味はこのあたり(フォレンジック、監査、インシデントハンドリングetc.)

12月中旬に『デジタル・フォレンジック事典』という書籍が刊行されます
内容を見るとぜひ欲しくなるのですが、価格(20,000円)がちょっと・・・
う~ん、
でもきっと買うでしょうね

■■『デジタル・フォレンジック事典』■■
辻井 重男 監修
萩原 栄幸 編集責任者
特定非営利活動法人デジタル・フォレンジック研究会 編

B5版・400頁(予定)・上製(ハードカバー)・箱入り・予価20,000円+消費税
■デジタル・フォレンジックに関する専門家が体系的に解説!

☆目次 (予定)
第1章 デジタル・フォレンジックの基本
 1.1 デジタル・フォレンジックが必要になった背景
 1.2 体系化の試み
 1.3 企業において訴訟を行うためのデジタル・フォレンジック
 1.4 企業において訴訟に備えるためのデジタル・フォレンジック
 1.5 法執行機関におけるデジタル・フォレンジック
 1.6 本章のまとめと関連技術

第2章 デジタル・フォレンジックの現状
 2.1 欧米にみるデジタル・フォレンジックの運用状況
 2.2 日本におけるデジタル・フォレンジックの運用状況

第3章 デジタル・フォレンジックの歴史
 3.1 技術年表
 3.2 フォレンジックの歴史

第4章 デジタル・フォレンジックの技術
 4.1 デジタル・フォレンジック技術の概要
 4.2 訴訟する側のデジタル・フォレンジック対応の技術の現状
 4.3 訴訟される側のデジタル・フォレンジック技術
 4.4 PC以外の機器のデジタル・フォレンジック対応技術
 4.5 デジタル・フォレンジックの要素技術
 4.6 技術と法の対応
 4.7 システム設計とデジタル・フォレンジック

第5章 デジタル・フォレンジックと法
 5.1 情報および情報セキュリティの法的保護
 5.2 法運用とデジタル・フォレンジック
 5.3 参照条文

第6章 デジタル・フォレンジックと企業
 6.1 企業におけるデジタル・フォレンジック
 6.2 金融機関におけるデジタル・フォレンジック
 6.3 通信事業者におけるデジタル・フォレンジック
 6.4 公認会計士監査とデジタル・フォレンジック

第7章 デジタル・フォレンジックと医療
 7.1 医療の進歩とIT化
 7.2 医療における個人情報の意義
 7.3 プライバシー保護におけるインフォームド・コンセント
 7.4 公益目的の医療情報の活用とプライバシー保護
 7.5 2つのガイドライン
 7.6 医療事故とデジタル・フォレンジック
 7.7 遠隔医療とデジタル・フォレンジック

第8章 デジタル・フォレンジックの実際
 8.1 9.11テロ事件後のフォレンジック調査
 8.2 その他のe-ディスカバリ事例
 8.3 法執行機関の事例
 8.4 デジタル・フォレンジック的一般企業・個人の不正行為事例

第9章 デジタル・フォレンジックツールの紹介
 9.1 ネットワーク・フォレンジックツール
 9.2 証拠保全用ハードウェア
 9.3 調査・解析用ツール(Guidance Software社)
 9.4 調査・解析用ツール(Access Date社)
 9.5 解析専用コンピュータ

第10章 デジタル・フォレンジックの今後と課題
 巻末資料 1.「NPOデジタル・フォレンジック研究会」について
        2.フォレンジック関連情報(研究機関情報・参考URL紹介等)

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