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2006年10月12日 (木)

日本語と英語の違いによる用語の解釈

今日はちょっとあるところで、検討している話題を。

「監査基準」という用語(情報セキュリティ監査やシステム監査でのお話です)なのですが、これには2つの意味があります。
「一般基準」「実施基準」「報告基準」などの"standard”が1つ目の意味。
2つ目の意味は「評価や判断の尺度」などの"criteria"です。

つまり「基準」には2つの意味があるのです。

このあたりが、どうも講師から受講される皆様に伝わっていないな(特に"criteria")、という検討なのです。
(「テキストでの説明が十分でない」っていうこともありますが・・・)

同様の問題は他にもあります。
具体的な例としては「管理」です。"control"だったり"management"だったり"administration"だったり・・・
更に"control"は「制御」や「統制」とも訳されます。"management"も「経営陣」とも訳されます。

杓子定規に日本語で解釈をしてしまうと、誤った意味で理解してしまう可能性が高くなります。
重要な用語や概念、原則などは、原文(英語)なども確認しながら正しい理解をするようにしておきたいものです。

といいながら、私も英語が得意なわけではなし。
CISSP認定試験でも必須アイテムですが、認定取得後も英和辞書(私の場合は和英もついてます)はお役立ちアイテムです。(特に私は)

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