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2006年10月10日 (火)

「適応(adjust)能力」

以前の記事の
「使う力」
「『使う力』を更に考える」

で、「知識の量×使う力=結果」であり「知識の量」が多くても、「使う力」がなくては「結果」には現れません、などと書きました。

今回はその続きで、『「長谷川流」使う力』の考え方を書いてみます。
長谷川と言っても私ではなく、元メジャーリーグ投手の長谷川滋利氏(オリックス・ブルーウェーブ→アナハイム・エンゼルス→シアトル・マリナーズ)なんですが。
  「稀代の頭脳派投手」として知られ、クレバーな投球術でメジャーリーグで成功した彼なりの「一流」(自分な「超一流」ではなかったと自書『超一流じゃなくても「成功」できる』などで言ってます)の要因として、「適応(adjust)能力」を挙げています。

これは「自身を周囲の環境に合わせる」ということですが、単に「朱に交わる・・・」的な意味合いではありません。
具体的には「自分を客観的に見る力」。「自分の何が通用するのか。結果が出ない自分には何が不足しているのか」を冷静に分析し、それをクリアするために必要な技術を習得していく、ということだとしています。

この考え方は私も個人的にかなり共感を持っていて、よく使う言葉になっています。
「使う力」を考えるのに、かなり役立つ重要なアプローチだと思います。
皆様も自身の「適応(adjust)能力」を考えて、実践してみませんか。

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