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2006年8月22日 (火)

学習のプロセス

前回の続きで、今回もどう学習するかを考えてみます。
実は出展は忘れてしまったのですが、やはりある教育の研究者の論文で「学習のプロセス」なるものがありました。
それをもとに私なりに若干カスタマイズして、よく使っているメソッドがあります。(社内外の研修などでよく使っています)
①「知識」のインプット
②「知識」の「体験」
③(自分及び他人の)「体験」の「観察」
④「観察」した内容の「具体化・一般化」
⑤「具体化・一般化」内容の「応用」
というものです。
具体的な学習方法としては、
①が知識教育(書籍・資料・研修等)、②と③が実習教育(ケーススタディ・ロールプレイ等)、④が実務教育(OJT、リハーサル等)、⑤が実践(実業務)
というような感じです。
このようなプロセスで考えても、ほとんどの教育や研修では①「知識」のインプットで終わってしまっていると思います。
前回と同じ結論になりますが、「わかる」と「できる」は違います。(そして、さらに前回書いたような次の段階があります)
私は常に、そう肝に銘じております。

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