認定試験体験記・その2
今回は、認定試験体験記の続きを。
まず試験会場に入る前のことなのですが、最寄り駅を降りて交差点を渡ろうとすると警官に制止されました。
「お急ぎのところ、大変もうしわけございませんが、しばらくお待ちください」とのこと。
「何だろう、マラソン?」などと考えていると「わっしょい、わっしょい」とお神輿がやってきました。
そうです、この日は試験会場周辺のお祭りだったのです。
ちょっと出鼻をくじかれた感じがしましたが、時間ぎりぎりでもなかったので、「こりゃ、縁起がいいってことで」と勝手に都合の良い解釈をして、会場に向かいました。
会場に入ると、まだ受付が始まっていなかったのですが、既に数名の方々が到着しておりました。
しばらく待っていると「受付を始めます」とのアナウンスが。
受験票のレターや身分証明書(顔写真入りのもの;運転免許証やパスポートなど、が必要。)を提示し、受験する席を教えられ、そこに座りました。(CISAの試験などは、先着順で好きな席に座れるようですけど)
早めに行ったので、あまり並ばずにストレスもなく受付を済ませました。
全員の受付を終わると、試験についての注意事項の説明が始まりました。
これが結構長くて、確か40分くらいかかったかと。
そのために、定刻から10分以上遅れて試験が開始されました。
その際、手荷物は携帯電話も含め、会場の後方に移動させられました。
財布もポケットではなく、机の下に入れさせられました。
机の上に残ったのは、筆記具と英和辞書(私の場合は、和英もついているものでした)と、ミネラルウォーターとホールズだけ。
更に試験官が辞書を調べに来ます。
ぱらぱらとめくって、怪しい書き込みがないかどうか調べているようでした。
そして問題と解答用紙が配られました。
問題は冊子になっており、その冊子にも名前や番号を記入させられます。
この冊子は持って帰れません。しかも、かなり分厚いぞ。
問題数も多いですし、疲れますし、どんな問題があったかなんて全く記憶していません。(そんな気力ない、って!)
「過去問集、作ってくださいね」なんて人がいましたが、その期待には全く応えることはできません。
解答用紙はマークシートなのですが、塗りつぶす欄が他の試験より小さいのです。
ですから、筆記具は重要ですよ。特にカドがまだあるプラスチック消しゴムは必須アイテムです。
消しゴムにカドがないと、せっかく書いた他の欄の解答まで消してしまいそうだから。
しかし、250問分の解答用紙を見た時は、正直なところその時点でイヤになってしまいましたね。
「これって、本当に全部答えられるの?」なんて憂鬱になってしまいましたが、「もうやるしかない」という状態ですから、覚悟を決めて問題に取り掛かりました。(そりゃ、いまさらやめるわけにも行かんよね)
では、次回はいよいよ試験に突入!
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